2021年4月26日(月)
石川の中洲
片方が右脚を怪我しているイカルチドリの番い
中洲で抱卵しているようです。
大雨が降ると冠水してしまう場所、幸運を祈るばかりです。
K町の土地改良区
抱卵中です。
まわりの下草がのびて体が隠れるようになりました。
古墳でセッカを観察しようとしましたが、
軽装で出てきたため寒くていったん帰宅しました。
自宅で着替えて、干潟へ
今日は干潮が12:30なのでよいタイミング
冬羽のダイゼン(2羽いました)
遠いので証拠写真
シロチドリ(5羽いました)
チュウシャクシギ(4羽いました)
ここで野鳥の会の探鳥会の世話役のTさんに
会いました。(3年ぶりでしょうか。探鳥会にもずいぶん参加していませんし、流行り病で去年から探鳥会じたいが中止していて久しぶりにお会いしました)
河口にホウロクシギがいると教えてもらいました。
探鳥会のある河口
チュウシャクシギの群れ
対岸まで30m超あるので証拠写真です。
帰りにM市の農耕地に立ち寄りました。
2羽のケリッ子、足取りもしっかりしてきました。