2023年8月19日(土)
月末に流行り病にかかり、中旬は業務多忙で鳥見に行けませんでした。
Nさんのブログにセイタカシギの記事があり、観察場所を見当をつけて行ってみるとはたしていました。
Gさんのブログにもセイタカシギの記事があり、日付は8月9日となっているので、すでに10日超の滞在です。
Nトリ裏の休耕田をのぞいてみました。
用水路の南側に3羽の幼鳥、北側に成鳥の番いがいて、幼鳥が北側の休耕田に入ると追い払います。
独り立ちをうながしているのでしょうか?
日の入り前にもう一度セイタカシギを見に行って来ました。
今日からカメラ本体がα6700に変わっています。
セイタカシギの目にピントをあわせてくれるので、構図を考えて撮影できます。
【追記】
8月22日退社後に滞在しているか見にいきましたが、いませんでした。
さらに南へ旅立ったのでしょう‥