2019年6月24日(月)
カワセミのいる用水路
中ガモになったカルガモ
この位大きくなると、用水路の脇を歩く人から
見向きもされなくなります。
パンを投げる人もいなくなり、心落ち着きます。
隣の休耕田に2組のケリがいます。
4日前にトラクターが入り整地していました。
避難できたようですが、今後が心配です。
ここには、あとオオヨシキリ、セッカ、クイナがいます。
ブログ「大和路散策」を見て、道の駅近くの田んぼへ行ってきました。
ケリ一家は抱卵していた田んぼから隣の隣の田んぼに移動していました。
4羽いるといわれる雛のうち2羽確認できました。
太子町スポーツセンター前の橋
いつもはコシアカツバメが、とまっている電線にイワツバメがとまっていました。
後方の森に入ってみました。
森には鳥ばかりがいるわけではありません。
ほかの生き物を撮ることのほうが多くなります。
羽曳野のチョウゲンボウ
高速道の巣に立ち寄ると、幼鳥が南側の橋脚にいました。
昨日の午後にいなくなっていたので、心配していました。