2020年6月8日(月)
高速道1号巣のチョウゲンボウ幼鳥6羽、巣の向かいの屋根にいません。
300m位離れた電柱に親鳥がとまっているので、近くまで行ってみました。
はたして親鳥から見下ろせる民家の屋根に2羽と4羽いました。
朝陽を浴びてくつろいだ様子です。
巣の向かいにある電柱で羽繕いする雄親
動きに変化がないので、スポーツセンター前の陸橋にコシアカツバメを観察しに行きました。
巣には雛がいるようで、さかんに餌を持って巣に入ります。
テングチョウ
頭部が天狗のようにのびていますね。
クリの花が満開です。
隣県道の駅近くの農耕地
5月26日以来の訪問です。
ケリの幼鳥3羽、無事でした。
胸帯がはっきりしてきました。
このまま成長しますように。
親ケリは2羽で見守っていました。
よく途中で親ケリが1羽いなくなる場合がありますが、親ケリの用心深さが理由かも。