モノサシトンボ、ヌートリア、モズ、ハグロトンボ

 

2021年7月15日(木)

午前中は所用があり、T町の鹿の道に着いたのは正午前でした。

その前に地元のハス池

やはり鳥は来ません。

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T町の鹿の道

時間帯が悪いのか、ウグイス、ヒヨドリの鳴き声が聞こえるくらいで、姿さえ見られません。

シオヤアブ♀

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モノサシトンボ
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モノサシトンボ
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ここでハプニング

山道を向こうからヌートリアが近づいて来ました。

3m位手前で私に気がつき、まわれ右してもどって行きました。

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ここは石川の支流の最上流部です。

どうして来たのでしょうか?

K町の土地改良区

ミカン畑でモズ親子を見つけました。

撮影地は平地の農耕地です。

モズは高原地帯に移動して繁殖すると聞かされていたのに‥

しかも成鳥♂と見られる個体は全体に退色して♂の特徴である通眼線が見られません。

調べてみると、高原モズとして紹介されている個体に似ています。

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タツムリポイント

ハグロトンボが飛びかよっていました。

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